BRN工法とは

BRN工法は、滑車構造で連続した支持ロープ、ビーズリング、KT装置のトリプル緩衝機構により、1200kJレベルの落石エネルギーに対応可能な高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網です。
また、国立大学法人金沢大学との共同研究により、実際の落石挙動に近い実斜面を用いた実規模重錘衝突実験で性能を確認しています。

特徴

■1200kJレベルの落石エネルギーに対応
滑車構造で連続した支持ロープ、ビーズリング、KT装置のトリプル緩衝機構により、1200kJレベルの落石エネルギーに対応出来ます。

■アンカーへの負担が軽減
支持ロープの滑車構造による荷重の分散と緩衝機構により、アンカーや地盤、ワイヤロープへの負担が軽減出来ます。

■国立大学法人金沢大学との共同研究
国立大学法人金沢大学との共同研究で確立された工法であり、実物を用いた重錘衝撃載荷実験にて、性能の確認を行っています。

■コスト縮減と迅速なメンテナンス
従来工法に比べ、落石対策工のコスト縮減に貢献出来ます。また、主要部材は一般汎用品を使用しており、迅速なメンテナンスが可能となります。

■積雪地域にも対応可能
積雪条件に合った構造・部材を選定することが出来ます。実構造物において冬季間の積雪に対する安全性を確認しています。

形式



  • Photo
    ビーズリング
  • Photo
    BRポケット支柱
BRN-SS BRN-S BRN-M BRN-L
適用範囲(Emax) 300kJ程度 600kJ程度 900kJ程度 1200kJ程度
金網 3.2φ×50×50 4.0φ*50×50 5.0φ×50×50 5.0φ×50×50
吊ロープ 3×7 16φ 3×7 16φ 3×7 18φ 3×7 18φ
縦・横主ロープ 3×7 14φ 3×7 16φ 3×7 18φ 3×7 18φ
縦・横補助ロープ 3×7 12φ 3×7 12φ 3×7 14φ 3×7 14φ
BRポケット支柱 H-125×125 H-150×150 H-150×150 H-150×150
ビーズリング φ450 φ900 φ900 φ900
KT装置 16φ用 16φ用 18φ用 18φ用
ストッパー 16φ用 16φ用 18φ用 18φ用

工法紹介

研究会事務局

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